当園において私たち教職員は、常に「自分の子ども」との想いをもって子どもたちに接しています。
尊い命(園児)をお預かりしている間、私たちは教職員であると同時に親代わりでもあります。 親であれば子どもの性格や生活習慣、言葉遣いや思考に影響を与えるのは当然のことであり、子どもは親や人間関係・環境から学ぶものです。
また、親であれば何にも代えられない尊い存在として子どもを守りたい想いと愛情に満ちているものです。
したがいまして、私たちは教育者としての自覚と誇りを抱くとともにわが子を守る親の責任と想いを自分に投影し、教育現場を離れても人の模範となる行いと言葉遣いを心がけ、
親の立場になって考えられるよう人を尊ぶ気持ちを忘れず、常に人としての在り方を省みています。
上の図は本園で実践している教育をご理解いただくため、
園児の成長を“樹”に例え「3つの役割」(教職員のはたらき)と「8つの栄養」(成長の素)の関係を 絵図で表現してみました。
学校教育法および幼稚園教育要領*にしっかり根ざした上で、本園の実践教育では一方的に教えるのではなく、環境を創り育む役割として教職員が太陽・大気・雨となって環境を整備し
園内を温もりと安らぎ・うるおいで満たし、栄養が十分に行き渡るよう支え役となります。そこから「8つの栄養」をたっぷり吸収した逞しい生命力を育み、健康な身体・すぐれた知性・豊かな情操を伴った未来に伸びる園児に導きます。
園内に足を踏み入れていただくとその空気を感じていただけることと思います。












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